ブランクがあっても大丈夫!パートを探す前に準備しておきたいこと

  • 働き方を選ぶ
ブランクがあっても大丈夫!パートを探す前に準備しておきたいこと

今後の生活費や教育費などの不安から専業主婦(夫)から働きに出ようとする方が増えてきています。とはいえ、久しぶりの仕事復帰。どのようなパートを選ぶのがよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そうしたときに参考にしたい、仕事探しのポイントをお伝えいたします。

この記事の目次

    専業主婦のブランクに不安は不要!働きたい気持ちを大事にしよう

    ブランクの期間が長い人ほど、仕事復帰への不安が高いという傾向はあります。出産などをきっかけに10年、20年と家庭に専念していた40代、50代の専業主婦の方は、特にその傾向は高いかもしれません。

    しかし、ネガティブな気持ちは不要です。子育てや介護といった事情は採用側からの理解は得られます。それよりも大切なのは「働きたい」という気持ちです。

    一つずつ自分が不安に感じている要素を潰し、前向きな気持でパート先を探していきましょう。

    仕事探しの前に行っておきたいこと

    まずは「働きに出る目的」を明確にしましょう。「子供にあまり手がかからなくなったから」というのはあくまできっかけです。働くことを通して自身が得たいものは、お金なのか、キャリアを積むことなのか、はたまた別の目的なのかを整理しましょう。

    仕事探しは迷いの連続です。多くの求人を見るなかで「仕事内容は興味あるけど、家から遠い...」「経験は活かせそうだけど、待遇が今ひとつ...」といった、帯に短し襷に長しということが多く起こります。迷ってしまったときには、「自分は働きに出ることで何を得たいのか」という目的を整理し、仕事探しの軸を設けておくことがその解決につながります。

    そのうえで、お金を稼ぐことが目的なのであれば、月にいくら必要なのか、週に何日、一日何時間くらいなら家庭と両立させられるなど具体的なイメージを持って落とし込んでいきましょう。

    パートブランク_仕事探し条件図表.PNG

    整理をするためには、条件を洗い出したうえで、優先順位をつけていくのがおすすめです。上記のように簡単な表にまとめるなどすれば整理に役立つでしょう。

    仕事復帰に悩む主婦の不安とその対処法

    では、具体的にブランクから復帰した主婦層が抱く不安要素はどのようなものでしょう。その対処法についても触れていきます。

    周りとうまくコニュニケーションとれるか心配

    よく聞くのは「若いスタッフとうまくやっていけるかな...」という不安。確かに、若い人ばかりだとどんな会話をすればよいかわからないという方もいるかもしれません。

    そうした場合は、年齢層が高めの職場をチェックするのがポイント。働く人の年齢層が高ければ世代のギャップを気にする必要もありません。また介護やクリーニング店などでは40代は若手という職場も存在します。原稿をしっかりチェックしてみましょう。

    40代以上の社員半数の求人はコチラ

    40代活躍中の求人はコチラ

    50代活躍中の求人はコチラ

    ちゃんと仕事ができるか心配

    事務などの専門的な職種ではパソコンスキルや専門知識などが求められる場合がありますが、未経験歓迎などの求人ではそうした不安は不要です。

    仕事のできる先輩たちについていけるか、という不安があるのであれば、オープニングスタッフや大量の募集をしている求人に応募してみるのも一つの手です。皆、横並びの状態から仕事を覚えることができるのでプレッシャーも少ないでしょう。

    職種未経験者歓迎の求人はコチラ

    オープニングスタッフの求人はコチラ

    募集人数10名以上の求人はコチラ

    家庭との両立できるか心配

    まだ子どもが小さい方は「熱を出したらどうしよう」といった不安もあるかもしれません。働きに出る場合はそうしたリスクも発生するので、まずは家庭内で話し合いをしたうえで、病児保育を探す、近くの親類に協力を仰ぐといった対処法を予め検討しておきましょう。

    家庭との両立において大きなポイントとなるのは、家から近い職場で働けるかどうか。電車で通勤しなくてもよい、子供の送迎に好都合、自分の時間を長く取れるなど多くのメリットがあります。採用する側も交通費の支払いが不要なほか、家が近ければ遅刻なども少ないだろうという安心感を持たれる場合もあるため、まずは自宅近くからパート先を探してみるのがおすすめです。

    また、一概には言えませんが、少人数よりも一定以上の人員が働いている職場のほうが急な欠勤などにも対応できる余裕があるとされています。そのため、コールセンターや工場の軽作業といった職場に着目するのも一つの手かもしれません。

    コールセンター、カスタマーサポートの求人はコチラ

    軽作業の求人はコチラ

    ブランクが気になる方におすすめの職種とは?

    pixta_61112751_M.jpg

    ブランクのある方がパートを探す際、もっとも多いのが以前経験したことのある業種や職種から探すこと。これまでの経験を活かして働くことができるため、もっとも効率がよいといえるでしょう。

    しかし、事務職を中心に探すのは注意しなければならないこともあります。事務職は昔も今も人気が高い職種のため、若い世代の方からも多くの応募があり、採用されるハードルは他の職種に比べて高めです。そのため、事務職に応募する際はかつての経験に加えて、パソコンスキルやその他の経験など戦力になることをアピールできるのが望ましいでしょう。

    いっぽう、飲食店などの接客などであれば、採用における難易度は比較的低めです。かつてレストランやカフェなどでホールなどの経験があれば、コミュニケーション力や対応の経験は一定の評価を受けられることが期待できます。

    まとめ

    契約社員や正社員などの雇用形態では、募集されている職種の経験や業界経験などが重視されるためブランク期間はハンデとなるケースもあります。
    しかし、パートやアルバイトであればブランク期間の過ごし方などをしっかり説明できれば、特に気にされない職場も多いもの。

    働きたい気持ちを全面に出し、面接でもしっかりとアピールを行うように心がけましょう。

    お仕事ブランクOKの求人はコチラ

    マイナビミドルシニアに会員登録(無料) マイナビミドルシニアに会員登録(無料)

    関連記事

    パートは扶養内で働くのが賢いの? 知っておきたい扶養の基本ルール 扶養内のパート。社会保険で損しないために【社労士監修】 もしもパート勤務で所得税がかかったら? 所得税の計算方法! 主婦のパートとアルバイトの違いって何? パートに所定労働時間はある?社会保険の加入要件はどこから?【社労士監修】

    記事をシェアする

    • Twitter
    • Facebook
    • Line

    あなたへのオススメ記事

    交通誘導員の資格とはどんなもの?取得方法や難易度について徹底解説!

    交通誘導員の資格とはどんなもの?取得方法や難易度について徹底解説!

    中高年層でも採用されやすい。未経験でも正社員が目指せるなどの理由から、特に男性からの人気が高い交通誘導の仕事。キャリアアップに直結するのが資格の取得です。給与アップにつながる資格にはどのようなものがあるのか。その取得方法や難易度についてご紹介いたします。

    • 働き方を選ぶ
    • 2020年6月19日
    交通誘導員の仕事内容が知りたい! メリット・デメリットも合わせてご紹介

    交通誘導員の仕事内容が知りたい! メリット・デメリットも合わせてご紹介

    街を歩けば目にする交通誘導の仕事ですが、具体的にどんなことをしているのかを知らない方が多いのではないでしょうか。交通誘導員になるための条件や資格。この仕事に就くメリットやミドルシニア層におすすめの理由などをご紹介いたします。

    • 働き方を選ぶ
    • 2020年6月16日
    清掃業の志望動機の書き方を解説!業務内容・アピールポイント・例文付き

    清掃業の志望動機の書き方を解説!業務内容・アピールポイント・例文付き

    人によっては敬遠しがちだった清掃のお仕事も、コロナによる自粛以降は安定性に注目が集まりつつあります。多くの人が応募するようになると気になってくるのは、選考に受かるかどうか。内定を獲得するためには、工夫が必要です。業務内容を把握したうえでの、アピールの方法を例文付きで紹介いたします。

    • 働き方を選ぶ
    • 2020年6月11日
    交通誘導警備員ってどんな仕事?年収や資格取得方法についても紹介

    交通誘導警備員ってどんな仕事?年収や資格取得方法についても紹介

    ミドルシニア転職の定番とも言える職種が交通誘導警備員ですが、具体的な仕事内容などはあまり知られていないのではないでしょうか。どれくらいの年収が得られるのか、年収をアップするためにはどのような資格を取得するのが近道か。資格の取り方なども合わせてご紹介いたします。

    • 働き方を選ぶ
    • 2020年6月 9日
    清掃スタッフの仕事とは? 仕事内容と志望動機の書き方

    清掃スタッフの仕事とは? 仕事内容と志望動機の書き方

    コロナでの自粛期間でも求人数が減らなかったという観点から、安定性の高さで注目を集めつつある清掃のお仕事。応募にあたっては、清掃業界の特徴や採用市場の動向を知った上で、自分の強みをアピールすることが大切です。志望動機の書き方、面接の受け答え、時給や勤務時間などの条件まで、気になる情報をご紹介します!

    • 働き方を選ぶ
    • 2020年6月 5日
    清掃員の仕事、正社員になるメリットはあるの?

    清掃員の仕事、正社員になるメリットはあるの?

    コロナによる自粛期間もあまり採用が減らなかったことから、一定の安定度があると注目されている清掃の仕事ですが、正社員になったらどれくらいの待遇が見込めるのでしょうか? そもそも、正社員になることは可能なのでしょうか? 清掃業界へ興味をお持ちの皆さんへ、正社員採用の視点から、清掃の仕事についてご紹介します。

    • 働き方を選ぶ
    • 2020年6月 2日

    おすすめ・シリーズ記事

    人気記事ランキング

    おすすめの求人はこちら

    活躍中の年代から探す
    雇用形態から探す
    募集条件から探す
    働き方から探す
    福利厚生から探す
    職種から探す
    マイナビミドルシニアに会員登録(無料) マイナビミドルシニアに会員登録(無料)