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中高年の暮らしとキャリアを少し豊かにする
役職定年、早期退職、退職金等の40代、50代、60代の中高年の方が転職や今後のキャリアを考えるうえで役立つ情報や、中高年の転職事例などを紹介しています。
世界の定年年齢も上昇傾向!?長く働くのは日本だけではない!
「日本は高齢化が進んだせいで、年金の支給も遅れ、この歳になっても働かなければいけない……」とこぼすこともあるかもしれません。しかし、その流れは世界共通のもの。じつは、日本よりも定年年齢が長く設定されている国もあるのです。
2030年問題とは?高齢化と労働力不足が引き起こす問題について
「2030年問題」とは、2030年に日本に生じうる社会的問題を総称した言葉です。人口が減少し超高齢化社会へと人口動態が変化することで、社会に変化が起こることが予測されています。この時代を生き抜くための心構え、働き方、ライフスタイルに焦点をあてつつ考えてみましょう。
窓際族って、、まさか俺のこと? そうならないための対処法
毎日出社はしているけれど、特に仕事をするわけでもなく、会社でダラダラ過ごしている。それが「窓際族」。かつては他人事と思っていたのに、ミドルシニア世代にさしかかって、「私もそう思われている?」と危機感を覚えている人もいることでしょう。そんな窓際族予備軍の皆さんに、窓際族から脱却して再びキラキラ輝くための方法を紹介します!
パートから正社員を目指せるのは何歳まで? 正社員登用制度について
パート・アルバイトで働いていても40代、50代でも正社員を目指すことができるのか、気になる方も多いでしょう。正社員のメリットに魅力を感じている方ならば、少しでも可能性がある仕事を探したいと考えるのは当然です。正社員を目指しやすい業種、登用されやすい人の傾向について見ていきます。
自主的「サバティカル休暇」で人生のリフレッシュ!
もし、1ヶ月の休みがあったらどんなことをしますか?これまで行ってみたかったところへ旅行に行ったり、スキルアップや視野拡大を狙った活動をする人もいるでしょう。欧米では普及していますが、近年では国内でも「サバティカル休暇」という長期休暇取得制度を設ける企業も増えてきました。「サバティカル休暇」に限らず、ワークライフバランスを充実し、自らのキャリアアップを目指すための時間の使い方について考えてみましょう。
長く働く100年人生時代。定年延長後でも給与の下げ幅が少ない業界は?
「60歳で定年退職!」と考えていた方にとっては耳が痛い話ですが、定年延長が社会的な流れ。多くの人が65歳まで働く時代は、もうすぐそこまで来ています。定年延長に伴う待遇の変化、収入の減少に対応すべくどのような準備をしていけばいいのか考えてみましょう。
契約社員から正社員へ!40歳からでもなれる企業の傾向は?
40代や50代からの転職で契約社員から正社員を目指すことはできるのでしょうか。一定年齢にいたってからの転職において安定したキャリアを目指すために正社員を目指している40代、50代の方の転職活動の進め方・自己アピール方法を紹介しましょう。
「嫁ブロック」を引き起こす3つの要素。話し合いで解決するポイントとは?
転職を行う際に、妻からブロックがかかる。その通称が「嫁ブロック」。最近よく聞くようになった言葉ではありますが、意味を理解できていますか?嫁ブロックとはどんな場面で使われるのか、どういう場合に起きやすいのか、どのようなことに気をつけておくべきかなどを紹介します。
不法な「雇い止め」には対抗しよう!泣き寝入りしないで撤回させる方法とは!?
雇い止めは、契約社員・アルバイトなど有期雇用契約で働く場合のリスク要因です。「非正規雇用だったら簡単に契約を切られてしまうのでは…」などの不安を抱かないためにも、雇い止めの条件、撤回の請求方法を知り、労働者としての権利を守る手段を知っておきましょう。
どんな仕事が狙い目?子育てが一段落した女性の仕事探しについて
「子育てが一段落ついたので、そろそろ働きに出たいな」という思いが生まれても、どんな仕事を選べばよいのか、どうやって仕事を探せばよいのか、迷うこともあると思います。そこで、長く仕事から離れていた主婦が仕事につくためのポイントと、働きやすい職種についてご紹介します。
うつ病からの復職後もずっと働くために必要な3つのステップと注意点
うつ病を始めとする気分性障害の患者数は年々増えており、多くは中高年層という事実もあります。治療のために休職をした人が、復職をすることは難しいともいわれますが、慎重にステップを踏んでいけば復職も不可能ではありません。そこで、うつ病から復職するための手順と注意点について説明します。
職歴が多いのは転職には不利?経験を活かす職務経歴書のポイントとは
転職を決意する理由は人それぞれです。しかし、自身に複数の転職経験がある場合、「自分は敬遠されるのでは…」と二の足を踏む人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、職歴が複数ある人を企業はどう捉えるのか、そしてどのように対策を練ればよいかをご紹介します。
ミドルシニアの転職を考える!年収は下がっても転職を検討したい場合とは?
ミドルシニアになって転職を希望する人の中には、年収が下がってでも転職したい理由もあるでしょう。慣れた環境でこのまま働くことと、転職で新天地に飛び込むこと。どちらを優先するべきか悩む方が多いと思います。検討するうえでの、幾つかのパターンをご紹介いたします。
提示された年収額が希望額以下...。そんな時の給与交渉術について
「応募先企業の仕事内容は魅力的だけど、給与待遇には満足できない…」。転職活動において、給与が希望額に満たないケースは往々にしてありえます。人材紹介サービスではエージェントが交渉してくれますが、個人では切り出すタイミングや交渉の方法などがわからないことも。そんなときの給与交渉術について紹介します。
定年後の再就職はみんなどうやって探しているの?仕事の探し方について
長かった仕事人生を終えて、いよいよ定年退職。これからはゆっくりとした生活を送りたいところですが、年金を満額で受給できるのは65歳から。「まだまだ元気だし、定期的な収入を稼ぐためにも、働きに出よう!」という方に向けて、60歳からの仕事や再就職についてご紹介いたします。
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