独立したい方に必見! 〈メリットとデメリットを知る〉

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独立したい方に必見! 〈メリットとデメリットを知る〉

現在は企業に勤めているけれど、「いつかは起業したい」、「フリーランスとして働いていきたい」と考えている人も少なくないでしょう。 しかし、いざ独立しようとしたときに、襲ってくるのは不安かもしれません。 会社員時代とは異なり、独立すれば何から何まで自分でやっていかなくてはなりません。 「自分はやれるのだろうか…」「どうやって働いていけばいいのかな」と及び腰になってしまうこともあるでしょう。 そんな方にはまず、独立にはどのようなメリット、デメリットがあるのかを知っていただきたいと思います。

この記事の目次

    独立する上でのメリットとは?

    1.自由度が高い

    会社員との大きな違いはまず、働く環境にあると言ってよいでしょう。

    会社員でしたら、毎朝通勤するために電車に揺られ、オフィスまでいくのが通常です。

    しかし、独立すれば、自宅や貸しオフィスなど自分の好きな場所で仕事ができます。

    これは筆者も実際に感じてきたことですが、毎朝の満員電車は本当に苦痛です!

    しかも痴漢にあったり、足を踏まれたまま、会社の最寄り駅まで動けなかったりと、ストレスが途轍もないです。

    それに比べ、フリーランスになってからは好きな場所で仕事ができますから通勤のストレスは明らかになくなったといえます。

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    2.短期間で収入アップできる

    独立して働くメリットとして、大きいのはやはり収入でしょう。

    個人事業主ですから、利益を出せればその全ては自分の収入になります。

    会社員時代は昇給のタイミングや上司からの評価を常に気にしていなければなりませんでしたが、独立後は自分の力量に応じて仕事量や内容を調整することが出来るため、自分の得意な仕事を集中して沢山こなしていくことが出来れば、大幅な収入アップも夢ではありません。


    3.バランスよく働ける

    締め切りや契約内容さえ終われば、就業規則や時間に縛られることなく、時間を自由に使うことが出来ます。

    ですから、プライベートとのバランスが自分の裁量によって取りやすいです。

    在宅であれば、空き時間に仕事を進めることも可能なので、家事や育児をしながら仕事をすることも可能なのです。

    空き時間を利用して働けるということもあって、若い女性にも独立して働くスタイルは人気となっています。


    4.定年がない

    企業に勤めていれば、定年が設定されていますよね。

    自分ではまだまだ働ける、働きたい、と思っても、決められた年齢になれば、その勤め先を退職しなければならないのです。

    しかし、独立して働くのであれば定年はありません。

    クライアント側から年齢の希望がある案件などは別にして、働きたい!思っている間はいつまでも働けるという点で、終身雇用制度が破綻してきている日本では相応しい働き方の一つといえます。

    デメリットには何があるの?

    1.収入が不安定になる

    会社員であれば退職しない限り、毎月決まった金額を手にすることができますが、独立した場合は違います。

    基本は仕事をこなした成果としての報酬になりますので、クライアントから「もう今月限りでお仕事はありません」と言われかねない不安定はあります。

    また、体調を崩して思うように仕事を受けられなかった場合は、その分報酬額が下がってしまいますし、何らかのトラブルが起きて仕事ができない場合にも収入に大きく響いてきます。

    自分次第で収入アップが期待できる反面、一瞬にして収入が見込めなくなるリスクがあるのです。

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    2.仕事探しと営業が大変

    独立後の仕事探しは、自分から提案営業をして取りに行くか、知り合いに紹介してもらうかのどちらかが多いです。

    その場合、クライアントの言い値で仕事になることが多いので、最初はこれにストレスを感じてフリーランスを辞めてしまう人も多いのだとか。

    しかも、年々フリーランスの人口は増えているわけですから、きちんとスキルアップしておかなければ、他のフリーランスに案件を横取りされるなんてことも。

    そうならないためには、クライアントとの信頼関係を築いておくだけでなく、自分自身のスキルもきちんと磨いておかなくてはいけません。


    3.仕事とプライベートの境界線が曖昧になってしまう

    会社に所属せずに働いていると、オンとオフの切り替えが難しいと感じる瞬間が訪れます。実際、筆者も最初の方は在宅で業務をこなしていたので、仕事とプライベートの境目がわからなくなることもしばしばありました。

    さらに、プライベートの時間も、仕事のことが頭から離れなくなってしまったり、集中力を欠いてしまい、効率良く仕事を進めにくくなってしまったりということも。

    そういうときは自分らしいオンオフの切り替えを見つけておくと◎

    私の場合、仕事が終わればクラフトビールを飲む、バスソルトを入れた湯船に浸かるなど自分らしい切り替えを取り入れています。


    4.事務処理の手間がかかる

    独立すれば、今まで会社に委ねていた事務処理や税務関係の手続きも必要になってきます。

    どこからどれだけの収入を得たのか、どういった経費がかかったのかなどを細かく申告しなければいけません。

    これが意外と面倒で大変なのです。できれば自分の業務だけに集中したいですが、個人事業主はマルチにこなさなくてはなりません。

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    まとめ

    これまで独立する場合のメリット、デメリットを挙げて参りました。

    働き方の選択は、人生をどう生きるかにも繋がります。

    一度の人生を後悔しないためにも独立することによる良い点、悪い点の両方を知っておくことで、今後の人生をどう過ごしていくかのヒントになります。

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