子育てしながら仕事したい! ワーママのよくある悩みと両立のコツ

  • 女性のお役立ち
  • 2018年6月 6日
  • 子育てしながら仕事したい! ワーママのよくある悩みと両立のコツ

    産休・育休から復帰して数年。子育てと仕事の両立にもすっかり慣れたはずなのに、なぜこんなに辛いのだろう? 育児がある程度落ち着いてきても、ワーママは家事に仕事に育児と大忙し。「大変なのは当たり前」と今の状況を受け入れて、改めて子育てと仕事を上手に両立するための方法を考えてみましょう。

    この記事の目次

      ポイントは頑張らないこと!? ワーママが子育てと仕事を両立するコツ

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      子育てと仕事。両立が難しい理由は?

      産休・育休を終えて仕事復帰をし、子育てに家事に仕事と、一人で何役も果たしているワーキングマザー。慌ただしい生活に慣れたつもりでも、実は心身ともにギリギリの状態で両立している方も少なくないようです。実際、「子どもが大きくなれば楽になる」と思っていても、時短からフルタイムに切り替われば時間の拘束が長くなり、その分、家事や育児にかけられる時間が減ってしまいます。

      たとえ周囲の協力があったとしても、育児の中心はやっぱり母親。たまにはおしゃれがしたいと思っても、自分のことはいつだって後回し。夫だって育児に参加してくれているのに、「男は気楽でいいよね」と思ってしまうことも。ストレスがたまっていき、イライラした気持ちをつい周囲にぶつけて落ち込むことも少なくありません。

      何よりも、仕事と違って育児の場合は「疲れたからしばらく休みたい」とはいきません。しんどい気持ちが溜まり、マイナス思考におちいってしまい、「こんなに辛いのなら、仕事を辞めた方がいいのかも」と自分を追い詰めてしまうワーママもいるのではないでしょうか。

      子育てと仕事の両方に取り組むときの考え方

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      「母親の自分が頑張らなきゃ」「子どもには常に笑顔でいなきゃ」とワーママが自分を追い詰めてしまうのは、「ワーママあるある」の一つ。「常にイライラしている」と感じている方は、いつからイライラするようになったか思い出してみてください。「もう無理」「これ以上できない」と思うまで自分を追い込んではいませんか?

      子育てと仕事の両立が大変なのは当たり前。それに、お母さんだって、一人の人間です。時には、イライラした気持ちを子どもにぶつけてしまうことや、「どちらが大変だと思っているの?」と夫にあたってしまうことだってあるでしょう。そんな時、必要以上に自分を責めないこと。ふー、と一度深呼吸をしてから、頑張っている自分を認めてあげることが、育児と仕事を両立させるための最大のコツになります。

      子育てと仕事の両方で時間管理を意識する

      「子育てと仕事の両立が大変なのは当たり前」。この考えを受け入れられると気持ちが楽になるだけでなく、育児や仕事に対する取り組み方も変わってきます。ポイントは、「できないこと」だってあると割り切ること。育児に家事に仕事。一つひとつの作業を振り返って、優先順位をつけてみましょう。

      たとえば、「育児に時間をかける分、家事が多少おろそかになってもいいや」と割り切って、家事を徹底的に効率化してみましょう。週末に翌週の食事を半調理しておいたり、常備菜をストックしておいたり。冷凍食品を活用したり、お惣菜で夕飯を済ませることだって、立派な選択肢の一つです。

      掃除だって、清潔な環境を保つことができていれば、回数を減らしたって良いのです。家事を短縮することで、育児を優先するなどの工夫をすることをぜひ考えてみてください。

      子育て中のママにオススメの職種を紹介!

      子育てと仕事の両立、おすすめの職種とは?

      ワーママが育児と仕事を上手に両立するには、職場環境も大きなポイントになります。「今の仕事、辛いな」「職場に迷惑がかかるくらいなら、辞めたいな」と感じている方は、仕事の負担が大きくなりすぎているかもしれません。そこで、子育て中の方におすすめの職種をご紹介しますので、仕事探しの上でぜひ参考にしてください。

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      飲食店やスーパーマーケットのサービススタッフ

      飲食店は、接客やレジ対応などを行うホールスタッフと、厨房で調理するキッチンスタッフの仕事があります。スーパーマーケットは、レジや商品の補充・発注、鮮魚・精肉の加工など。どちらも「未経験可」としているところが多く、短時間でも働けるというメリットがあります。シフトの都合がつきやすいのも大きな魅力です。

      工場などでの軽作業・製造スタッフ

      「工場の仕事は大変では?」と思っている方もいるかもしれませんが、実はワーママが多く働いている職場です。仕事は、製品の製造や検品・梱包など。1日から数週間と短期募集をしている会社もあるため、スポットで働くことも可能です。また、飲食店やスーパーマーケットと同様にシフトの調整に対応してくれる会社が多く、ワーママにとって働きやすい環境です。

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      コールセンターのオペレーター

      企業の窓口として、電話対応をします。ビジネスマナーがあれば対応できる内容から、専門知識を求められるものまで幅広いため、働きがいも感じられます。オフィスワークのため、体力的な負担が軽いことがメリットとして挙げられ、未経験可・短時間可とする企業が多いことから、自分のペースで働くことができます。

      企業の一般事務・受付スタッフ

      企業の経理や総務などの部門に勤務する一般事務や、来社したお客さまの対応をする受付です。どちらも人気の職業で辞める社員が少なく、産休・育休から復帰後も正社員として働き続けるケースが多いという傾向があります。ただし、時短を利用した場合でも、上述の職業に比べると時間の拘束が長いというデメリットがあります。

      在宅ワーク

      資格や特技を活かして、自宅で仕事をする「在宅ワーク」を選ぶワーママもいます。在宅ワークのメリットは、なんと言っても自分のペースで仕事ができること。勤務時間が決まっていないので、仕事も休みも自分の判断で調整することができます。逆に言えば、「すべてを自分で管理するのが大変」というデメリットも。

      子育てはこれからも続く。だからこそ、「今の自分」に合った働き方を。

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      妊娠・出産して、子育てが始まって――。子どもが自立するまで子育ては続くのに、常に全力で子育てや仕事に取り組んでいたら、あっという間に体力が尽きてしまうかもしれません。「今は育児優先で、家事は時短しよう」「子どもが中学生に上がるまでは仕事をセーブしよう」など、子育ての状況に応じて、家事や仕事を臨機応変に調整していきましょう。

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