『人生100年時代のライフデザインプログラム』を開催~ワクワクへの1歩へ!~
- 100年時代のライフデザイン
- 公開日:2026年2月 2日
人生100年時代に向けて、モヤモヤとした不安を抱える40代から60代の男女約30名の参加者の皆さんと共に、様々なワークショップを通じてお一人お一人が、自身で人生100年時代に向けた“ワクワクできる未来図“の作成に挑みました。今回は、プログラムやボランティアへの参加の様子をお届けします。
この記事の目次
ワクワクできる未来図作成へ30名が挑戦
2025年11月24日にDAY1をスタートした「人生100年時代のライフデザインプログラム」は、年末年始のボランティアなどコミュニティの参加を挟み、1月のDAY2の実施まで全日程を修了しました。
本プログラムは、令和7年度 地域における孤独・孤立対策に関するNPO等の取組モデル調査の一環として開催されました。今回プログラムのサポーター役の道上よりレポートさせていただきます。

PROFILE
道上良司
明治大学應援團卒業。(株)リクルートにて社会人生活スタート。数社の企業の創業を経て(株)マイナビミドルシニア代表就任。2023年に代表退任後はフリーライターとしてミドルシニアのワクワクのライフシフトを応援中。
人生100年時代に向けて、モヤモヤとした不安を抱える40代から60代の男女約30名の参加者の皆さんと共に、様々なワークショップを通じてお一人お一人が、自身で人生100年時代に向けた"ワクワクできる未来図"の作成に挑みました。
こんなに自分と向き合ったのは初めて!
DAY1は主に自身のこれまでと向き合うプログラム。これまでの人生の様々な出来事、出会い、何に喜び、どうやって困難を乗り越えてきたのかなど、改めて自身の自分史のエピソードにじっくり向き合いました。加えてグループワークを通じて他の参加者の人生に触れる機会も含め、参加者にとってとても新鮮な時間となったようです。
更に「自身の価値軸と向き合う」プログラムを通じて、自身をみつめ「自分はこれまで"何"を大切に生きてきたのか?」を改めて言語化することで、多くの参加者が"これから"を考えるヒントをつかんだ様子でした。

初体験!ボランティア(コミュニティ)へ参加者の7割が参加を希望
今回のプログラムの目玉の一つ、「ボランティア体験」に参加者の7割が挑戦を希望しました。ボランティアマッチングサイトを運営するACTIVO様ご協力のもと「ボランティア体験ポータル」を開設し、参加者のコンデションや関心に応じたボランティア活動への参加を可能にしました。
皆さんが選んだのは、年末年始らしい「クリスマスイベントのお手伝い」、「海岸の大掃除」といった内容から、「日本語教室の支援」、「キャリアカウンセラーの資格試験の支援」など、自身の"これから"に繋がるにコミュニティなど様々です。
多くの皆さんが、「人生100年の旅」に向けて小さな一歩を踏み出したと言えるのではないでしょうか。初めてのコミュニティへの参加を通じて、「"新たな繋がり"への貴重な体験の時を過ごすことができた」と笑顔で話される姿に私達も刺激をもらいました。

【参照】「ボランティアマッチングポータルACTIVO」
変化への対応の自身の特性"変身資産アセスメント"の受検
変わり続ける時代の変化にどう対応したらいいのか?そのヒントを掴む「変身資産アセスメント(ライフシフトジャパン提供)」を全員で受検しました。
変化に対する自身の「アクセル」「ブレーキ」の特徴を客観的に掴み、これまでの失敗や成功の体験と照らしながら、自己理解を深め、参加者各々の来たるべき"これから"の変化への対応の備えのポイントを掴んでいただきました。
アセスメントの結果は決してネガティブに捉えるものではなく、自分自身の現状を理解するツールであり、"特性"であることを理解できたときの笑顔がとても素敵でした。

ワクワクの未来図を描く!小さな1歩を踏み出す
自己と向き合う様々なワークショップを中心に、同世代の他のメンバーの人生に触れる機会を通じた気づきも含め、今回のプログラムのまとめとして、一人一人が"人生100年時代のワクワクの未来図"の作成に挑戦しました。
「大好きな地元のために、自身のために"地域内でのみんなの居場所創り"へ挑戦したい」、「研究者としての経験×カウンセリングという"自分らしさ"を活かしたキャリアアドバイザーを目指したい」、「コミュニケーション力×日本語教師の資格習得で現場と外国人の懸け橋へ」など・・・
参加者の皆さんが"これからの大切にしたいこと"を軸に"一人一人のらしさ"が溢れる「ワクワクの未来図」を発表いただき大いに盛り上がりました。
人生100年時代と聞いてモヤモヤを抱えていた多くの参加者の皆さんが、ワクワクの未来へのヒントとキッカケを掴んで少しづつ変化していく姿は、一緒にお一人お一人と向き合ったサポーター役の我々にとっても、とても嬉しい瞬間になりました。
沢山の笑顔を本当にありがとうございました。最後に終了後の参加者から頂いた嬉しいメッセ―ジを紹介させていただきます。
夏ごろには次回の開催を予定しています。再び多くの皆さんのワクワクの笑顔に出会えることが楽しみです。
【参加者からのプログラム終了後のメッセージ】
Tさん(64歳 男性)
再雇用での働き方に疑問を持っていたことが、このプログラムへの参加のきっかけでした。その再雇用期間も残すところ2ヶ月ほどとなり、このプラグラムのおかげで40年間の1stキャリアに心身ともに、ひと区切りをつけることができそうです。
このプログラムを通じて得られた気付きを十分に活用して、人生100年時代を意識した2ndキャリアを築いていきたいと思っています。当分の間、「ワクワク」しながら過ごすことができそうです。本プログラムのありがたみを実感しましたので、該当しそうな人物には口コミで広げていきたいと思います。








