ミドルの職種 大辞典

施工管理

工事・建築の作業をトータルに管理

施工管理

よくある募集雇用形態

  • 正社員
  • 契約社員
  • アルバイト
  • パート
  • 派遣社員

若年層との競争率

低め
1 2 3 4 5
高め

活かせる経験・スキル

電気・配管工事の経験 コミュニケーション力 基本的なパソコン操作 施工管理技士の資格

施工管理について

仕事内容

施工管理とは、建設現場、土木工事、電気工事などの現場で、作業工程の管理や安全管理、品質管理などを行う仕事です。

工事がスムーズに進むよう、作業者たちと密にコミュニケーションをとりながら、工事のまとめ役となって働きます。

発注者と打ち合わせをしたり、現場で働く人々や技術者への指導をしたり人と一緒に仕事をする一方で、施工プランや予算の書類作成といったデスクワークもあり仕事内容は多岐にわたります。

仕事につくには

建築・工事関係の現場経験があると歓迎されますが、中には未経験からの募集もあります。持っていると有利なのが、施工管理技士の国家資格です。

専門分野ごとに、建設機械・土木・建築・電気工事・管工事・造園と6種類の施工管理技士資格があり、それぞれに1級と2級があります。工事現場には、施工管理技士の有資格者が必ず1人以上必要なため、高いニーズがあります。

人々をまとめる仕事なので、今までの社会経験を通してチームのマネージメントなどを経験している方は優遇されやすい傾向にあるため、未経験でも社会経験の豊富な中高年齢層は比較的優位性があると言えるでしょう。

仕事のやりがい

現場で作業する人たちの指揮をとりながら、自分が作った工程表通りに工事が進行し、建築物ができあがっていくのを見ることができます。たくさんの人と協力し合って、様々な工夫を凝らしながら工事を進めていくことに充実感があります。

予期せぬ事態に遭遇した場合は、自らが中心になって作業者の人たちと調整し、工事が無事に終わって最後には、関わり合った人たちみんなで喜べることに大きな達成感とやりがいを感じられます。

給与について

施工管理の
初年度年収目安
224万円 〜 361万円
施工管理の
昇給の期待値

工事や建築には、電気、配管、塗装工事など様々な分野の専門業者が関わるため、工事全体を統括するにはそれぞれの専門知識が必要です。現場の経験を積むことで、新たな工法や仕様などの技術を学ぶことができ、統括リーダーとしてもスキルアップしていけるでしょう。管理の領域が大きくなれば、マネージメントスキルが向上したと評価され、給与アップにつながります。

また、さらにステップアップと収入アップを考えるのであれば、施工管理技士の国家資格の取得を考えるといいでしょう。施工管理技士の2級を取得すれば、一般建設業の専任技術者に就くことができます。さらに1級施工管理技士の資格を取得すれば、新たに建築業者が営業所を立ち上げるとき、一般および特定建設業の営業所で専任技術者に就くことができます。

ワークライフバランスのポイント

工事・建築の内容によっては、朝早くから現場に出向くことになり、工程に応じて残業が発生することもあります。休日は日祝日のほか、土曜は隔週で休みのところが多いようです。閑散期は代休や有給休暇をまとめて取りやすいので、プライベートの時間をうまく確保するといいでしょう。

作業日程のプランを立てるという仕事柄、時間のやりくりがうまくなるという人もいるようです。

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